第二回かきさかピアノ教室門下発表会終了いたしました。
- Sumiyo Kakisaka
- 2024年5月21日
- 読了時間: 3分

2024年5月12日に福岡市東区千早にあるなみきホールにて無事門下発表会が終了いたしました。
2023年に初めて大きなホールでの発表会を開催しました。
発表会をどこでやろうと考えた時に、ピアノの搬入から立ち会い、弾き込みもしたピアノのあるところ。そしてこけら落とし公演でも弾いたこのなみきホールでやりたいと思いました。
人気のホールのため倍率も高く、抽選に外れることもあります。
昨年奇跡的に抽選に当たり開催できた発表会、なんと今年も無事に当選することができて開催することができました。
今回はどうしても一緒に演奏したい人がいたのでその方にも出演していただきましたが、その話はまた別の時にしようと思います。
今回も一部は子どものため、2部は大人のための部にしました。
今日は一部について書こうと思います。
子ども達は緊張しながらも大舞台での演奏を何があっても最後までしっかりと弾ききります。
プログラムの最後に、1名ずつ大人の方に舞台に上がっていただき、ふるさとを歌っていただきました。舞台の上で弾くって弾き切るだけですごいことなのに、大人の目線ではどうしてもその演奏の出来具合にいってしまいます。
今は『ほめ育』の時代と言われています。
ピアノを人前で演奏して褒められるべきことなのに、間違えたことや他の人の演奏と比べられたら、、、もしも自分の立場で考えたら、ピアノを嫌いになりかねないと思いませんか?
ピアノは小さい頃から習うものなので、もしかしたら始まりは保護者の方の考えで習い始めているかもしれません。でも、物心ついてからは自分の意思でやっているものです。
なので辞める時に、練習しないから、と言われることもありますが、練習しなくてもレッスンに来て弾いています。それを見守ることも必要なんじゃないかと私は思っています。
できなかったことは言われなくても、自分の中に残っています。
なので、できたことを褒めてあげて欲しいな、といつも思っています。
ピアノを習っていることは、五感も育てます。
弾いている中で感情を動かしています。
目に見えない部分で頑張っていることもたくさんあります。
ピアノをそこまで習得して欲しいと願っています。
今回はレッスンでもそこに重きを置いていましたが、
当日そのことが十分に発揮できている子が多くて感動しました。
これから先は、勉強ができるよりも感情豊かな方がいい時代になると思います。そして、ピアノと共に歩めることで救われることもたくさんあると思います。
私がそうだった様に。
発表会でできたことがもっとできる様に、また次のおさらい会へ向けてレッスンしていこうと思います。
次回は大人のクラブ発表会について書こうと思います!
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