指番号を守った方がいいのはなぜ?
- Sumiyo Kakisaka
- 2024年11月2日
- 読了時間: 2分
いつもBlogをお読みくださりありがとうございます。
楽譜には指番号が書いてあるものがあります。
その指番号を守った方がいいのはなぜ?と思われる方もいらっしゃるのではないでしょうか?
実はただ書いてあるだけではないんです。
指番号を守って弾いていたかどうかは、
実は指番号のない楽譜に出会ったときに大きな差を生みます。
よく『指番号がわかりません』と聞いてくいる子がいます。
指番号を守って弾く習慣がついていると、指番号のない楽譜が出てきたときにも
どの指を使って弾くと弾きやすいのか、わかる様になるんです。
指番号を考えるセンスがつくかどうかは指番号をどれだけ守っているか、が大きく左右します。
それほど大切なことなので教える側としては必ずチェックをします。
弾けたらいい、と思われていたかもしれませんが、この話を聞くと守った方がいいと
思われませんか?
守った上でどうしても弾きにくい時は変更もアリだと思いますが、
初めから無視することはどうかない様に、といつも思っています。
またドレミと音符のリズム、アーティキュレーションを見ながら指番号も見るということは
一度にいくつものことを脳が処理できている、ということにもなります。
脳にピアノがいいと言われる要素の1つでもあります。
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