以前の生徒からの連絡で思い出したこと
- Sumiyo Kakisaka
- 1月6日
- 読了時間: 2分
指導歴が長いので、子どもの頃に教えていた生徒も社会に出ている子がたくさんいます。
アメリカでJAZZを学んでいる生徒から、帰国しているのでクラシック曲のレッスンを受けたいと連絡がありました。
彼女を教えていたのは、もう5年以上前。
今でもこうやって帰国のたびにレッスンを受けにきてくれることがとても嬉しいです。
SNSの普及で、色んな生徒と今も繋がれていることはとても恵まれているなと感じます。
音楽の道に進んだ子もいれば、そうでない子もいます。
その子たちの人生の記憶に残る先生でいられるお仕事をしていること、
とても恵まれていると感じます。
もうすぐ国家試験を受ける子たちも応援しています✨
とはいえ、ピアノを教え始めた時の私はそんな私ではありませんでした。
自分が受けてきた様な厳しいレッスンをしていましたから。。
あの頃はそれが一番いいかと思っていたのですが、その頃の生徒には申し訳なく思っています。
指導する上で一番大切なのは、信頼関係。
生徒との信頼を作ってこそいいレッスンができます。
もちろん保護者の方の信頼も大切なことです。
保護者の方、生徒さんとの信頼関係が築けた時にレッスンの質が変わっていきます。
少し嫌な話をしますが、、、
お月謝を納めている=お客様という考えの方だとその関係を築くのが難しくなります。
なぜなら対等な関係でなくなるからです。
もちろん私にはいただいた以上のことを教えようという思いはあります。
ピアノは指導だけでは上達しないので、保護者の方の関わりも大切な要素になってきます。
もう1つあります。それは、なんでも他責にしている方だとうまくいきません。
自分の人生なのに人のせいにしていると、そういう人しか周りに集まってきません。
例えそう思ったとしても、それ以外に自分に原因があるのではないか、と考えてみることが
大切です。
これは私の25年以上の指導の中で学んできたことです。
以前の私は他責ばかりでした。でも他人の人生を歩んでいるわけではない。
自分の人生を生きた方がいいんです。
昨年学んだドラマワークが自分の人生と人の人生の境界線に気づかせてくれました。
親子であっても人生の地図は別、誰もがその境界線を持っていれば、いざこざは
起きないのだなと感じます。

それぞれが1人1人の人なんだという認識を持って接していかれてください✨





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