個人面談
- Sumiyo Kakisaka
- 2022年6月8日
- 読了時間: 2分
個人面談ウィーク終わりました。
直感のままに、面談日を決め、その後また直感のままに、アンケートを取らせていただいたので、なんだか申し訳なかったです。
事前アンケートで、ほとんどお尋ねしていたので、面談しなくてもよかったのかな、と思いつつ、面談ウィークを迎えましたが、ほとんど交流のなかったお母様達と、色んなお話が出来て、とても楽しいひとときでした。
また、第二回を考えていきたいです!
次は面談をする!から逆算して考えていきますね!
そして、今日は私が、保護者として個人面談へ行ってきました!
今年の担任は、個人を大切にしてくださるとても信頼できる先生なので本当に助かっています。
人として生まれている以上、
どんな境遇であろうと、
いつも相手目線で考えて行きたいですね!
学校の担任の先生が、当たり外れがある様に、習い事を誰に習うか、というところも、とても重要ですよね。
もちろん、相性もあると思います。
子どもの習い事は、習うのはお子様ですが、お月謝をいただくのは、保護者の方です。教える側から見ると、これって難しい図式なんです。
私は、体験レッスンの時、常に子どもさんがに寄り添うということを重要視しています。
子どもさんが、ピアノを弾くことを楽しんでくれる、私はその瞬間が、いつも嬉しいです!
保護者の方も、きっと喜んでるお子様を見て、入会させてくださると思います。
が、退会する時に1番残念なのが「家で練習しないんで、辞めさせます。先生のことは好きだったのですが」と言われた時です。
練習しないから辞めさせる、保護者の方から見たら当たり前かも知れません。
が、もしかしたらお子様の心には「ピアノ習うの好きだったのに、辞めさせられた」という事実として、残るかも知れません。
楽しんでくれたらいい、と習わせて、それなりにレッスンでは楽しんでいるのに、かわいそうではないですか?!
お子様の気持ちに常に寄り添っていただけると嬉しいな、と思います!
練習しないんです!は、まず私の方変更お知らせください。
どうぞよろしくお願いいたします!
いつもメールみていただき
ありがとうございます。
私からのお願いです。
メールを書く励みになる様に、
コメントください!笑笑
とんでもないです。
先生の生徒をもっと知ろうという姿勢にはいつも頭が下がります。